COPDの気管支モデル - 3B Smart Anatomy
3B Smart Anatomy 対応商品です。
- 解剖学アプリの利用ライセンス(無料)
- 5年間の製品保証(一部,保証対象外のケースがございます)
詳しくは,「3B Smart Anatomy」のページをご覧ください。
COPDは,重度の気道狭窄を伴う慢性肺疾患です。薬剤投与を行ってもこの狭窄を完全に治すことはできません。この模型は4層構造になっており,気管支組織の変化を下層から順に次の4段階に分けてわかりやすく示しています。
- 正常な状態
- 異常な粘液分泌,気管支粘膜の肥厚
- 永久的な損傷
- 薬剤投与後
学術的に重要な部位の名称が,無料アプリ「3B Smart Anatomy」で確認できます。
アプリ対応言語:日本語,英語,ドイツ語,フランス語,スペイン語,ポルトガル語,中国語を含む12言語
専用アプリ 3B Smart Anatomy のライセンスが付属します。
3B Smart Anatomy は2023年2月より一新され,本製品の解剖部位名称を,アプリ内の3D画像上に表示して,ご覧いただけるようになりました。
新 3B Smart Anatomy のリリースに伴い,従来の紙およびPDFによるマニュアルのご提供は,順次廃止されます。アプリのご利用が難しい方は,こちらの資料をご利用ください
この製品の安心購入ポイント!
確認できる重要部位
- 気管支内腔
- 呼吸粘膜
- 筋層
- 粘液