パスカルの原理実験器
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パスカルの原理,水の圧力が容器の形状に関係なく深さに依存すること,大気圧測定の演示実験に用います。圧力は底部の膜を押して凸形に変形させ,その変形の度合いによって圧力の大きさを調べます。膜の変形はレバーを介して目盛りの指針を動かします。比較測定を可能にするために4つの異なる形状の容器が付属します。
パスカルの原理実験器の詳細
- 被圧底面直径:26mm
- ガラス容器の高さ:250mm
- 装置全体高:350mm
- 台の寸法:280mx110mm
- 重さ:0.8kg
製品マニュアルの記載言語:日本語,英語,ドイツ語