看護援助1 急性期から症状安定期までの看護
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脳梗塞患者の急性期から症状安定期までの事例。急性期の看護では,異常を早期に発見するための観察や検査,意識レベルが低い状態での安全管理,家族への援助,また二次的障害を予防するための良肢位の保持,体位変換,関節可動域訓練について,また安定期の看護では,ADLの拡大を目標とした,座位訓練,嚥下訓練,また患者のメンタルケアについて解説します。
- 原案:浅野 祐子(前 茨城県立医療大学 保健医療学部 看護学科 講師)
- 監修:堀内 ふき(佐久大学 看護学部 看護学科 教授)
*指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです
収録時間:41分
2008年
目で見る老年看護学 第2版 全7巻セット(W66409)に含まれています。
目で見る老年看護学シリーズ
ご好評をいただいた目で見る老年看護学がリニューアル。最新のデータ,最近のトピックスなどを加え,CG もグレードアップして,さらに分かりやすくなって生まれ変わります。高齢者に対する理解を深め,また看護を実践するための基礎知識を段階的かつ系統的に学べるように構成しています。