大腿骨頸部骨折患者の看護事例

大腿骨頸部骨折患者の看護事例
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村上智子さん(75歳)は,自転車で転倒し,大腿部を骨折してしまいました。この事例では,アセスメントの視点として身体的安楽,睡眠休息,身体損傷,セルフケア,コーピング反応などに注目し,入院から手術開始までの4日間の場面を紹介します。

原案監修:

  • 荒川靖子(聖隷クリストファー大学 看護学部 教授)
  • 櫻井美代子(東京慈恵会医科大学 医学部 看護学科 教授)

企画協力:

  • 藤村龍子(東京慈恵会医科大学 医学部 看護学科 客員教授)

*指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです

収録時間:20分

看護のためのアセスメント実例集 第2版 全12巻セット(W66464)に含まれています。

看護のためのアセスメント実例集シリーズ

この番組は,アセスメントの演習のために作成された映像による事例紹介です。患者さんをトータルに捉え,看護のポイントを考えるという第1版のシリーズのコンセプトを引き継ぎながら,第2版では近年の看護事情に合った事例内容に変更し,映像やCGを一新しています。是非ご活用ください。