運動障害
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運動障害とは
- 運動機能-運動器、運動の発現
- 運動障害とは
- 検査と治療
歩行障害
- 歩行機能
- 跛行の分類と概要
- 歩行障害の治療
- 歩行障害のアセスメント
- 注意点
関節拘縮
- 関節の機能
- 可動域の異常と関節拘縮の概要
- 関節拘縮の治療
- 関節拘縮のアセスメント
- 注意点
麻痺
- 運動の神経路
- 麻痺の分類と概要
- 麻痺の治療
- 麻痺のアセスメント
- 注意点
骨折後後遺症
- 骨折の分類と概要
- 治癒過程と後遺症
- 骨折の治療
- 骨折のアセスメント
- 注意点
アセスメント(具体例:大腿骨頸部骨折)
- 患者プロフィール
- 治療計画とアセスメント
看護目標と援助(具体例:大腿骨頸部骨折)
- 術前の治療と援助(牽引、手術への援助)
- 援術後の治療と援助(リスクの予防・対応、歩行訓練の援助)
収録内容
- 運動障害とは 4:23
- 歩行障害 6:56
- 関節拘縮 8:42
- 麻痺 9:14
- 骨折後後遺症 11:14
- アセスメント -大腿骨頸部骨折- 2:39
- 看護目標と援助 -大腿骨頸部骨折- 10:28
収録時間:54分
- 監修 堀内 ふき (佐久大学 看護学部 看護学科 教授)
- 原案 山本 恵子 (九州看護福祉大学 看護福祉学部 看護学科 教授)
*指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです
2013年
看護のための病態生理とアセスメント 全14巻セットに含まれています。
看護のための病態生理とアセスメントシリーズ
本シリーズは,臨床でよく見られる症状について,本来の生理学的知識,病態の理解,検査や治療について,看護のために必要な内容を分かりやすく解説しています。また具体的に患者を設定し,病態生理を踏まえた上でのアセスメントや看護目標・援助といった看護過程でのポイントの例を示しています。看護学生には,ヘルスアセスメント,臨床看護過程,老年看護,成人看護などの学習の教材としてご活用いただけます。