パーキンソン病の患者事例
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~胃瘻造設の意思決定を行う高齢男性~
関根悟さんは70歳でパーキンソン病と診断され,在宅で療養を続けていましたが,次第に身体機能が低下し,誤嚥性肺炎による入院を繰り返すようになりました。この事例では,アセスメントの視点として,症状の進行状況,生活状況,服薬状況,家族の介護状況,患者と家族による治療の自己決定などに着目しながら,診断時,4年後,6年後,9年後の看護場面を紹介します。
- 70歳(診断,告知) 5:10
- 74歳(薬剤コントロール) 7:06
- 76歳(誤嚥性肺炎) 7:43
- 79歳(誤嚥性肺炎:入院当日~7日目) 7:32
- 79歳(誤嚥性肺炎:入院9日目) 5:34
収録時間:34分
2020年
老年看護のためのアセスメント事例集 全3巻セットに含まれています。