リハビリテーション看護とチームアプローチ
チームアプローチの必要性と専門職連携実践(IPW)の考え方とその実際を,急性期・回復期に関わる専門職の役割と機能を中心に見てゆきます。病弱な北島友子さん(73 歳)を自宅で介護する夫の靖さん(75 歳)は自らも大腸がんの手術のために,友子さんが短期で入院することになった病院へ,入院して来ました。この特殊なケースについての連携カンファレンスの実際を見てゆきます。
- 監修:大塚眞理子 千葉大学 大学院看護学研究科附属専門職連携教育研究センター 特任教授
収録時間:33分
2016年
見て知るリハビリテーション看護 全10巻セット(W81157)に含まれています。