家庭訪問の展開とコミュニケーション技術
この巻では,卒後3年目の保健師による乳児訪問を素材にしています。訪問対象の選択から訪問後の評価まで展開のプロセスにそって,各場面での保健師の意図や対象との関係性,活用されているコミュニケーション技術や保健指導技術,また地区活動としての家庭訪問の意義について,視聴する皆さんと一緒に考えていくことを目的に作成しました。
- 監修 錦織正子 桐生短期大学看護学科教授
収録時間:41分
2007年
地域看護活動とヘルスプロモーション 全4巻セット(W81200)に含まれています。