妊婦健康診査と保健指導 妊娠後期
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妊娠36週をむかえた妊婦の事例です。妊娠後期に行われる妊婦健康診査,レオポルド触診法,胎児心音の聴診,腹囲・子宮底長の計測,ノンストレステスト(NST),分娩前後の準備への保健指導について解説しています。第2版の腹部の診察,ノンストレステストは,実際の妊婦の映像を使用し,妊婦健康診査の様子をより具体的にイメージできるようにしています。
収録内容
- イントロダクション 1:08
- 妊婦健康診査 19:27
- 保健指導 12:21
- 結果の報告
- 乳房のケア
- 入院・お産の準備
- 退院後の育児環境とサポート状況
- 職場復帰について
- 分娩開始の徴候と対応
収録時間:33分
原案監修
- 齋藤 いずみ(神戸大学大学院 保健学研究科 教授)
- 笹木 葉子(名寄市立大学 保健福祉学部 教授)
2017年
*指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです
目で見る母性看護 第2版 全6巻セット(W66392)に含まれています。