分娩経過のアセスメントと看護 入院時の健康検査
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早朝から規則的な陣痛が開始した妊娠39週の産婦の事例です。陣痛開始時の医療機関への電話連絡,入院時健康診査(胎児心音の聴取,レオポルド触診法,基本的ニードの充足状況の確認など)について解説しています。第2版では,近年医療機関でもよく行われているバースプランについて追加しています。
- イントロダクション 0:54
- 陣痛発来~入院 10:06
- 入院時健康診査 21:24
- 入院時健康診査
- アセスメント
収録時間:32分
原案監修
- 齋藤 いずみ(神戸大学大学院 保健学研究科 教授)
- 笹木 葉子(名寄市立大学 保健福祉学部 教授)
2017年
*指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです
目で見る母性看護 第2版 全6巻セット(W66392)に含まれています。