分娩経過のアセスメントと看護 分娩進行の観察とサポーティブケア
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出産のために医療機関に入院した妊娠39週の産婦の事例です。陣痛発作の観察,産痛部位の観察,産痛の緩和法,胎児心拍数モニタリング(一過性頻脈,一過性徐脈),分娩の進行状況のアセスメント,産婦と家族へのサポーティブケアについて解説しています。第2版では,心拍数モニタリングの各一過性徐脈のパターンをより詳しく解説しています。
- イントロダクション 0:43
- 分娩経過の観察 27:34
- 陣痛の観察
- 胎児心拍数モニタリング
- サポーティブケア ‐分娩進行に適した看護‐ 11:33
収録時間:40分
原案監修
- 齋藤 いずみ(神戸大学大学院 保健学研究科 教授)
- 笹木 葉子(名寄市立大学 保健福祉学部 教授)
2018年
*指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです
目で見る母性看護 第2版 全6巻セット(W66392)に含まれています。